今回オーダーカーテンにしたきっかけは、家族の中で意見が合わず、ケンカが起こってしまったことでした。というとびっくりされてしまうかもしれませんが・・・要は、カーテンの柄選びでモメにモメたことが発端でした。

年頃の娘二人と夫婦、長女と次女は全く正反対といった性格。落ち着いた長女と、活発な

次女。新居のリビングのカーテンについて、ちょっと年よりじみた(!?)ともいえる柄

のカーテンを選ぶ長女に、次女がここぞと猛反発。かといって、次女の選んだ柄も、ちょ

っとイメージがよろしくなく・・・夫が仲裁に入ってくれたのですが、なんといっても反

抗したいお年頃。次女はむすっとしたまま口も利きません。船橋市内のインテリアショッ

プから帰ると、次女は即部屋にこもってしまったのでした。

そこでどうしたものかとネットで調べ、オーダーカーテンの選択肢があることを知ったの

です。これなら落ち着いて検討もできるし、プロの意見も聞くことができそう。それなら

ば家族全員で納得したカーテンを選ぶことができるでしょう。また、見積もりが取れるな

ら、高価なものを選びすぎて後悔することもなさそうだと、家計を預かるわたし自身も納

得することができました。

いざ選び始めると迷いに迷い始めたのは次女。リビングのカーテンへのこだわりはどこへ

やら、自分の部屋のカーテン選びに夢中。前の家について、特に不満を漏らしたことはな

かったのですが、「新しい家に住めるということは、彼女にとってとてもうれしいことな

んだね」と、その様子にはなぜか夫が誇らしそう。長女とは一度モメた以降、カーテンと

いう言葉はNGワードにすらなっていました。しかし時間が経つにつれ、ふたりで一緒に

家じゅうのカーテンを検討し始めるまでに至り、わたしの意見はいつ言えばいいのかしら

・・・など、ちょっとはらはらしてしまいました。

今新居の窓には、選び抜いたさまざまなカーテンが風に翻っています。じっくりゆっくり

時間をかけて選べたこと、それが今回一番良かったかなあと思っています。