自宅の増築プラス改築、リフォームの際、わたしが絶対に決めていたことは「出窓を作る

」ことでした。予算にも限りがありますし、そもそも日本風家屋の我が家の一部となるわ

けですから、どこの部屋に出窓を設置するかについて悩みに悩み、一日のうちで一番いる

時間の長くなるリビングに設置することとなりました。

我が家は三世代。もとは義理の両親と私たち夫婦に加え、娘が住んでいましたが、就職を

機に娘は独立。そのタイミングで入れ替わるように息子夫婦が船橋に転勤、それを機に三

世代の同居が始まるため、今回工事をしたのでした。

 

実は昔から、根っからの少女まんが好きのわたし。ヨーロッパの、ゴシック調の装飾どっ

さりのお部屋作りにはもともと興味があって・・・今回のお部屋作りにはかなり気合が入

っていました。とはいっても幅広~い世代の老若男女が住むわけですから、住む人に合っ

ていることが一番。趣味全開のお部屋にするわけにはいきません。そこで、せめて出窓の

一つくらいは憧れを形にしたい!と、かねてから興味を持っていたオーダーカーテンを選

ぶことにしたのです。

 

結論から言うと、今回自宅のカーテンすべてをオーダーカーテンにしてしまいました。わ

たしの念願の出窓には、装飾性が高すぎないけれど、華やか。なおかつシックなカーテン

がしっかり彩ってくれています。これには女性陣全員満足。友人を招いた際にも、「いい

わね・・・」とお褒めの言葉をもらえて鼻高々です。

せっかくの新生活、若い息子夫婦の部屋にも新しいカーテンを。子供も喜びそうなフレッ

シュなデザインのものを選びました。また、もともとは日本風家屋の我が家。義理の両親

の部屋は障子が入っていました。カーテンでは寒いのではないか・・・という気がかりも

あり、当初はこのままでという話でしたが、しかし斜光や保温など、今どきのカーテンの

機能の良さと、お部屋の雰囲気が明るく今風になるという二つの点に魅力を感じ、こちら

のお部屋にも素敵なカーテンを入れることができました。

 

三世代の同居。それぞれの生活スタイルは違って当然。その際のお部屋作りに、オーダー

カーテンはとてもいい仕事をしてくれました。わたしにとっては、美しいカーテンが彩る

出窓を眺めお茶を飲む時間、その時間が今一番の至福の時です。