年末の子供たちの独立を機に、家のリフォームを決めました。

船橋に住んで早ウン十年。気づけば我が家もだいぶ年季が入っており、夫婦で「こりゃ自

分たちも歳も取るわけだわ」などと笑い合ったものです。

今後の夫婦二人の暮らし、そして介護が必要となった場合のことも考えてのリフォーム計

画。まずはちょっとした雨漏りの修繕や、先々の生活のための利便性を考えて段差を解消

するなど、まずは使い勝手の部分を検討し始めました。すると、妻が、実は・・・と、自

分の長年の夢であったインテリアにしたいとのこと。

思えば子供たちはもちろん、家族のことを思ってせっせと尽くしてくれた妻。感謝の思い

も込め、できる限りの希望にこたえてあげたいと、今回オーダーカーテンを頼むこととな

りました。

これまではホームセンターなどで購入した、子供向けのプリント柄のカーテンや、一部に

は障子があったりと、正直窓辺についてはこだわるどころか統一性もなく、それでもあま

り気にせずにそのまま使ってきたような状況でした。

そこを今回はガラッと変えました。まずは貼り替えの手間や古臭さのある障子をやめてカ

ーテンに統一しました。これは成功でした。毎年の大掃除、寒い中で水をかけたり干した

りなどの障子貼りから解放された妻は大喜び。いまは貼り替え不要な障子もあるそうです

が、インテリアのイメージを考えてすべてカーテンにしました。

また、カーテンレールにもこだわって、凝ったデザインのものを選んだのですが、正直こ

んなに種類があると思っていませんでした。部屋の中でも、実は大きな面積を占めている

窓辺。おしゃれなレールはちょっとしたアクセントになってくれ、部屋が一気にいまっぽ

くなったのにはとても満足しています。

妻の家事部屋ともいえる小部屋には、ふんぱつして選び抜いたレースのカーテンを。帰省

した娘も「わたしにもこんな空間がほしい」と義理の息子にねだっておりました。

リフォームにあたって大きな家具の買い替えなどはまだなのですが、カーテンだけでこん

なに印象が変わるだなんて正直ホクホクです。浮いた予算の使いみちを考えるのが楽しい

この頃です。